夫と離れて妊婦生活

インドネシアに帯同できず離れて暮らす妊婦の戯言

本 リハビリの結果と責任

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読んで改めて重要視されること

 

SOAPですよね

説明と同意ですよね

そこに切っても切れないのが予後予測を基にしたゴール設定。

 

私はこの予後予測がかなり難しいと思うんですけど。。。この本の筆者の場合四肢麻痺になっておられて、急性期病院でしか働いたことない私にはほんと最後までみた経験がない。

転院されてその後の情報も転院先から来ることない環境で、サッパリ検討つかない。

 

経験あるいはデータで知り得ていないと行けないのでしょうけれど。。

 

患者の立場になった声かけやケアはもう基本の基本でリハビリじゃなく、医療者としての最低レベルですよね。

そう言う私も痛い痛いと言われて関節運動したり

患者さんの大事な一日のリハビリを一体どのくらい真剣に取り組んだだろうって思い返します。

 

もうかれこれ、臨床離れて1年になってしまいますけれど。鮮明にまだ記憶に残っていますね。

 

この本の読み応えあったのは最後の2章かな

障害者の世界にふみこんで、

障害受容をする

この障害受容については養成校の時に聞く言葉ですが、患者として障害受容とは。をとても理解しやすく書かれています。

一度崩れた自分という感覚を新たにたてなおし、時にはリセットをして

 

価値観を変える

あらたな人間らしさを目標としてすすむ

 

このお手伝いを我々医療スタッフがしていかなければならないのですよね

 

できれば患者とその家族の関係を考えてあげる。(この本には、奥様との関わり方についてご本人が考えた方法がのっていますが、これもガッテンでした。障害を『わかってほしい』から『わかっていてほしい』への気持ちの切り替えなんかは、医療者からしたら退院する時には患者さんの事をなんとか理解して貰うためにあれこれして下さいって、たくさんの事をなかば押し付けるくらいでいってしましますが、それではいけないなぁと感じます。)

 

 

そして何より楽しいリハビリを!!

いつかまた私が患者さんとリハビリできる時が来たら、思いかえそう