夫と離れて妊婦生活

インドネシアに帯同できず離れて暮らす妊婦の戯言

本 家族を看取る

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88歳になる祖母がいる

看取るにはまだまだ先だとおもうほど元気

同居するには性格面

別居するには認知面

で問題がある。

この本を読み祖母を通して思うことはいくつかあった。

 

未だに亡くなったおじいさんの死に方ではなく人生そのものをかわいそうだったとか言って、涙を流す。

検査入院したらそのまま脳卒中になってうまくお別れができなかったからなのかと思った。

 

この祖母は認知が悪くなって一人暮らしが困難だと判断し、数ヶ月前から同居している

これがまたどうしても祖母は納得していない

一人で生活する!帰る!介護サービスもいらない!

あとがきにあるように自分を迷惑な存在ととらえ、人の助けになる事が自分を否定されているかのように捉えて変えられない

 

 

私はみんなの世話になって幸せだ

有難い

 

と口ではいうが、本心は帰りたい

 

看取りという人生最後の終着点を最高なものにというなら家族は最大限努力するだろう

 

本人も介護を受け入れているし、甘えてくれるだろう。

 

しかし、そこまでに至る介護という長い道のりはそれ以上に難しい課題でいっぱいだと思える。それが我が家の今の現状

 

最後の時がきて、自分たちが後悔しないように、今から準備が必要なんだろうか。

 

祖母が希望する故郷に返す時期はいつか必要なのか

祖母が今の場所でみんながいる中で最後を迎えたいのか

いずれにしても誰かの世話にならなければならない事をまず納得してもらわなければいけない気がする